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憂える天使-アンジェロ-

成瀬かの先生のノベルス『憂える天使-アンジェロ-』が、9月に発売となりました。
もうお読みいただけましたでしょうか?
前作『僕の悪魔-ディアブロ-』で、幸せな結婚をした里玖ですが、めでたし、めでたしとはいかないようで……。
幸せに慣れていない里玖は、クラウディオとの甘い新婚生活も自分がこの幸せにふさわしいのかと疑心暗鬼に陥ってしまいます。そして、クラウディオやマンマに贈りものをしようと、こっそり家を出た里玖は、クラウディオを狙う刺客に拉致されてしまい!?
里玖は無事、クラウディオの許に戻れるのでしょうか……。
登場人物紹介
里玖(りく)
里玖(りく)
明るく天真爛漫のようで、虐待を受けたトラウマにより、心に闇を持つ。
ファミリーには「天使-アンジェロ-」と呼ばれ可愛がられている。
クラウディオ
クラウディオ
マフィアのボス。
里玖の前では、砂糖菓子のように甘いが、ボスらしい冷酷な一面もある。
日本語を密かに勉強しようと考えているらしい……?
フェランド
フェランド
クラウディオを狙う殺し屋。
里玖がクラウディオの関係者だと知り、拉致監禁する。
だが里玖の買い物に付き合うような優しい面もある。
テオ
テオ
マフィア幹部の息子。
イタリア語の分からない里玖のために、日本語を勉強し、話し相手に選ばれた。

※テオとフェランドのイラストには秘密があるよ♪
成瀬かの・著/穂波ゆきね・画
囚われたのは……私なのか?
目覚めたらそこは、見知らぬ異国の地だった。憶えているのは、義父と飛行機に乗ったことだけ。異国の言葉で話しかけてくる美しい男・クラウディオに、 里玖 りく) は心を奪われる。温かで強引な彼の家族にもてなされ、愛情に飢えていた里玖は束の間の幸せに浸る。次第にクラウディオに惹かれていた里玖はある日、彼を想いながらした自慰で達してしまう。彼を穢したことに落ち込む里玖。だが、クラウディオがマフィアのドンで、自分は取引の為の生け贄だと知り!?
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